前回の記事で精子が子宮に到達するまでをお伝えしましたが、精子だけが頑張っても、妊娠はありえません。精子を受け止める女性側の「卵子」との出会いのタイミングが大変重要になってきます。「精子」が数日の寿命なのに対し、「卵子」の寿命はおよそ半日程度に過ぎないのです。サバイバルをかいくぐり、やっと卵子の元まで精子がたどり着く精子はたった1つ。たとえ卵子の元へたどり着けたとしても、卵子の寿命がつきてしまっていたら、そこで妊娠の可能性はなくなってしまいます。卵子は、”排卵”によって卵巣から卵子が排出されて受精可能な状態になります。この「卵子」は、卵巣内の原始卵胞が成熟したもので、成熟したがゆえに、卵巣から腹膣内へ排出されます。成熟しているからこそ、寿命も半日程度と短く、受精する力も持っているわけですね。
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妊娠するまでのステップ2
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