「精子」と「卵子」が出会い、めでたく「受精卵」となっただけでは妊娠した事にはなりません。妊娠するためには、その「受精卵」を10ヶ月の間女性の体内で育てる環境が必要となります。その環境になるためには、「受精卵」が子宮内に”着床”することが必要です。「受精卵」は、卵管で受精し、細胞分裂を繰り返しながら卵管を通り、子宮内まで移動します。そして、子宮内に無事にたどり着いた受精卵は、子宮内膜に着床するのです。こうして子宮内膜にしっかりと受精卵が根付く事が出来れば改めて”着床”となるのです。この「子宮内膜」とは、子宮の内側に出来る膜の事なのですが、この膜は1ヶ月に1度、役目を果たして剥がれ落ち、また新たに再生します。女性の月経(生理)は、このひと月の役目を終えた子宮内膜が排出される時の出血なのですね。
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妊娠するまでのステップ3
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