不妊治療に踏み切る前に、きちんと妊娠可能な性生活をしているのかどうか、妊娠するように努力しているかどうかも問題になります。そういった意味でちょっと深いところまでなりますが、妊娠するまでの体で起きる仕組みについてお伝えしたいと思います。まずは、性生活を行い、女性の膣内に男性の精子を入れる、いわゆる「射精」というものが最も最初の段階です。これがないと、普通自然に妊娠する事はありえません。「射精」によって男性から女性の膣内に放出された精子は、子宮の入り口である頸管を通って子宮内に入ります。しかし、精子にとって、この道のりがとても大変な道のりなのです。精子の大きさは約0.05mm.でおたまじゃくしのような形をしています。この精子が1分間に進む道のりは2~3mm。しかも精子の寿命は数日しかありません。まさにサバイバルの様にほかの精子達をかきわけ、我こそが!!と頑張るのです。
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妊娠するまでのステップ1
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