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血中ホルモン検査・ホルモン負荷検査2

不妊症の検査として、「血中ホルモン検査」「ホルモン負荷検査」を4つに分類したうちの2つについてお伝えします。まず「LH-RH試験」ですが、この試験はなにかというと、排卵には、卵胞を大きくする卵胞刺激ホルモン(FSH)と、熟成した卵胞が破裂して排卵を促す黄体化ホルモン(LH)が正常に分泌される必要があるのです。その正常に分泌されているかどうかを確認する事が「LH-RH試験」というものになります。次に「TRH試験」というものですが、これは何かというと、下垂体から分泌されるプロラクチン(PRL)という母乳を分泌する作用があるホルモンがあるのですが、このプロラクチンが妊娠していないのに分泌されると、排卵を抑えてしまい、高プロラクチン血症となってしまいます。「TRH試験」は、プロラクチンが正常な値かどうかを確認する検査となります。

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