不妊症の検査の1つとして、男性が行う「精液検査」の事を前回お伝えしました。この「精液検査」で異常が発見された場合、精子を生成している精巣が正常に働いているかを調べるために「精巣検査」を泌尿器科で行う事になります。「精液検査」で異常とみなされるのは、精子の数が2000万/ml以下の場合(乏精子症)・1ml中に1匹も精子が確認できない場合(無精子症)・精子の運動量が50%以下の場合(精子無力症)です。しかし、体調によっても違いは出ますから、1度の検査で決め付ける事はありません。泌尿器科で行う「精巣検査」は、精巣への視診・触診・超音波検査、精管につまりがないかをレントゲンでみる検査、精巣で精子が作られているかを確認する「精液組織検査」などがあります。「精液検査」で精子が確認できなかった男性でも「精巣組織検査」で半数ほどの男性が、精子を確認する事が出来ているといわれています。
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男性が行う検査2
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