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黄体化未破裂卵胞

不妊治療に踏み切る原因の1つに、「黄体化未破裂卵胞」というものがあります。この「黄体化未破裂卵胞」とは、基礎体温計で測った基礎体温をつけているグラフはきちんと”高温期”と”低温期”が出来ているのに、排卵が起きていない状態の事をいいます。正常な場合、卵胞が成熟すると、卵胞が破裂して卵巣から卵子が飛び出してくる(排卵)のですが、「黄体化未破裂卵胞」の場合、卵胞が破裂しないため、卵子が飛び出す事ができず、排卵しなくなってしまいます。排卵しないため、受精する事もできず、妊娠できない状態になるわけです。「黄体化未破裂卵胞」は、毎月起こるとは限らないようですし、排卵が起こる事があるのなら、治療はする必要がありませんが、数ヶ月にわたり排卵が起こらなかったり、卵巣に残っている状態の場合は、手術を行う場合もあります。

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